小野歯科クリニックは、
岡山市中区山崎で30年以上、
地域の皆様の歯の健康を
守り続けています。
小野歯科クリニックでは、平成元年6月の開業以来
30年間、地域の皆様のお口の健康に役立てますようにとスタッフ一同、心を配ってきました。30年の節目に当たり、ホームページをリニューアルいたしました。
これからもよろしくお願いいたします。
もちろん 患者さんの歯一本一本からお口全体ひいては全身の健康を考えて、歯科医療を提供するという姿勢は、開業以来一貫して変わりません。以前のホームページで書きました、「10年後20年後のお口の健康を考えて治療を行う」というお約束は、30年後の今日(こんにち)いかがですか?
これからも「安心」、「信頼」、「納得」をモットーに予防も治療もメンテナンスもして参ります。何でも気になる事があれば、お気軽にご相談ください。
小野歯科クリニック
院長 小野 総一郎
- お知らせ
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当院が大切にしてきた
3つのポイント
3つのポイント
1.安心【あんしん】
医療器具の消毒には万全を尽くしています。出来るだけ痛みを和らげる治療を心がけます。
2.信頼【しんらい】
十分な検査と的確な診断を心がけます。
3.納得【なっとく】
十分、わかりやすくご説明いたします。
安心、信頼、納得への
取り組み
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当たり前のことを当たり前に
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■器材の消毒
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使い捨てにできる物(コップ、エプロン、手袋等)は患者さんごとに交換する。
すべての器材は個々の患者さんごとに滅菌する。 -
■診査診断
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CTレントゲンなどの最新の医療機器を利用し、より正確な診断を心がける。
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その他、全て真摯に取り組むことが患者さんの安心につながると信じています。
医療の提供者としてではなく、人と人とのコミュニケーションを大切にしています。
説明と相談をできるだけ丁寧に行うよう心掛けます。
まず予防を心がけ、治療が終了すれば必ず定期検診に移行します。
特に歯周治療にこれで終わり、ではなく歯科医師、歯科衛生士が患者さんとともに一生予防やメンテナンスに取り組みます。
診療案内medical info
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予防歯科
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以前の予防歯科は、虫歯の予防を指していました。現在は歯周病も予防が一番と言われます。一度歯周病菌の感染が確立してしまうとこれを患者さんのお口から駆逐することができないからです。
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一般歯科
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従来の歯を削ったり、詰めたり、被せたりする治療を言います。入れ歯やインプラント治療、歯周病の治療もこれに含まれます。
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小児歯科
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むし歯や歯周病の治療や予防だけでなく、歯ならびやかみ合わせなど将来考えられる問題を未然に防ぐ指導をいたします。
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矯正歯科
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子供の歯並び治療だけでなく、成人でも行います。将来にわたってお口の健康を長く維持するために、歯並びの治療が有効になる事があります。
初診の流れbeginner's guide
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1.問診票への記入
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歯科治療を安全に行う為に、色々な事をお聞きします。守秘義務は守りますので必要事項は必ず記入して下さい。
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2.カウンセリング
-
今まで歯科治療で嫌だったこと、気になったこと何でも遠慮なくお話下さい。
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3.検査
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最低一枚は全体の分かるレントゲン写真を撮ります。過去の歯科治療の「歴史」も推測され、大変有効です。
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4.応急処置
-
今のお口の状態について分かることは詳しくお話しいたします。痛みを取るなど必要な治療はいたします。
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1.問診票への記入
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歯科治療を安全に行う為に、色々な事をお聞きします。守秘義務は守りますので必要事項は必ず記入して下さい。
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2.カウンセリング
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今まで歯科治療で嫌だったこと、気になったこと何でも遠慮なくお話下さい。
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3.検査
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最低一枚は全体の分かるレントゲン写真を撮ります。過去の歯科治療の「歴史」も推測され、大変有効です。
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4.応急処置
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今のお口の状態について分かることは詳しくお話しいたします。痛みを取るなど必要な治療はいたします。
はじめてのご来院時には、検査結果がわかっていませんので、歯を削ったり抜いたりはしません。
※ ただし、急を要する場合は、患者様の同意を得て処置を行う場合があります。
小野歯科クリニック
最近の取り組み
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よくある質問
- Q.歯科医院の器材の消毒について新聞に取り上げられていました?どうされていますか?
- A.歯を削る器具の使いまわしの話題ですね。当医院では従来より総数56本の
切削器具を揃え、一人一人の患者さんごとに交換しています。ご安心ください。 - 元々患者さんのお口の中に入る物は、滅菌するか、使い捨てのカバーをかけます。
コップやエプロンは使い捨てです。 - Q.インプラントについて
- A.インプラント治療によって本当の歯のように咬めるようになり、
幸せになっている方も多くいらっしゃいます。 - NHKのクローズアップ現代で、インプラントの治療後、結果がよくなくて困っている人の話が取り上げられていました。
この影響で全国的にインプラント治療が少なくなっているそうです。インプラント治療によりお困りの人がいらっしゃるのは事実ですし、この内容も重く受けとめなくてはいけないと痛感します。しかし、インプラント治療によって本当の歯のように咬めるようになって幸福な気持ちになっている人も多くいるのも事実です。
少しでも関心のある方は、主治医の先生にご相談してみて下さい。
もちろん、更に大切なことは、インプラント治療が必要にならないように、今ある歯を失わないようしっかりとお手入れをして頂くことが重要です。 - Q.親知らずは抜いた方が良いですか?
- A.生えている向きや咬み合わせや、更に前方の歯によって
抜歯するかしないかは変わります。 - 生えている向きや咬み合わせや、更に前方の歯によって抜歯するかしないかは一枚のレントゲン写真を撮らせて頂ければ、より正確に判断でき、詳しくご説明致します。ご相談下さい。
- Q.レントゲン撮影の被曝量は大丈夫?
- A.日本人が、2~3日位屋外で活動している時の放射線量同じで、
全く人体に悪影響はありません。 - 歯科用のレントゲンは1歯単位で映されるデンタルというものと、全顎が映せるパノラマの2種類が一般的です。
被曝量はデンタルで0.01mSv位、パノラマで0.02mSv位です。
この量は日本人が、2~3日位屋外で活動している時の放射線量同じで、全く人体に悪影響はありません。
更に鉛入り防御衣もつけて頂いております。